実践!オンライン英会話の比較・体験記

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イギリス、オーストラリア英語の発音や、フィリピン英語の訛りについて

投稿日: 2013年10月15日
カテゴリー:上達を加速させる秘密

 留学先を選ぶときに、またはオンライン英会話のサイトに「フィリピン人講師を採用している」と書かれているのを見つけたときに、

イギリスの英語は訛ってるっていうしなー

フィリピン人ってネイティブじゃないし、アクセントが心配…

オーストラリアで英語を身に付けて、日本でビジネスで使えるんだろうか?

 など心配し、勉強を始める前に考えこむ人が少なからずいます。

 遠回しに、英会話をやらない言い訳にしている人さえいる気がします。

 日本で習う英語がアメリカ寄りなので、英語=アメリカ英語を無意識に思い浮かべても仕方ないのですが、英語は地球語であり、世界共通語です。

 多種多様なアクセントや訛りを理解できてこそ、実用的な英会話を身に付けている、と言えます。

 
 そもそも、日本で習うアメリカ英語の発音は、教科書通りの模範的なものなので、ほんとうにアメリカ人が使っている英語なわけではありません。

 ひとくちにアメリカ英語、といっても、アメリカは広いですし、わたしがレッスンを受けたことがある、アリゾナ州出身の講師の英語はスペイン語のような癖があり、フィリピン人講師の英語よりも「模範的な教科書発音」から遠かったこともあります。

 そして、語学学校に通えば、講師は基本的に模範的な英語を喋ってくれるので、どこの国に行っても心配するほど癖のあるアクセントを聞くのは稀だと思います。

 
 だいたい、1年2年の海外生活で、心配するほど相手のアクセントを身に付けられるなんてことは、小学校低学年くらいの年齢でもない限りあり得ません。

聞き取れないほど他国の癖が強い英語を話す日本人に会ったことは、
未だかつてありません。

 通じれば良いのだ、という考え方は乱暴ですが、基本的なルールだけ覚えておいて、あとは自分の周囲の人に伝えやすい方法を、自分で模索するべきです。

 
 そして、イギリス、オーストラリアの英語は、アメリカ英語ほどRの発音で舌を巻かないので、日本人にとって使いやすい、というメリットもあります。

 個人的に、Rの発音は舌を巻けばいいと思い込んで、ラテン系言語くらい舌を巻いてる日本人の英語は気持ちが悪いです(゚д゚)

発音もしっかり指導してくれるオンライン英会話

 気をつけるべきなのは、「R」と「L」の違い、「th」と「s」の違い、「w」の発生の仕方、「cat」「cut」「father」の母音の発音の違いなど、理解されにくい日本人英語のクセです。

 各発音記号の発声方法を見直すと、いろいろ発見があるかと思います。

 わたしが体験したオンライン英会話の中で、気になる発音を指摘してくれ、うまく指導してくれたのはアルクのバーチャル英会話教室の講師陣です。

 生徒の発言の中から特に気になる発音だけを、会話の邪魔をしない程度に訂正してくれ、非常に良かったです。


英会話のアウトプット、充分に行っていますか?

 リスニングやリーディングのインプットのみの学習では、いつになっても英会話が話せるようにはなりません。断然安くネイティブ講師のレッスンが受けられるバーチャル英会話教室で、せっかく頭に入れた学習内容を無駄にしないようアウトプットしましょう!