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アンザックデーと日本人差別に関する体験記

投稿日: 2014年04月26日
カテゴリー:海外・留学生活

 昨日、4月25日は、アンザックデーというオーストラリアの祝日でした。

 第一次世界大戦で犠牲になった兵士を追悼する日であるアンザックデーですが、現在では、戦争全般に関する祝日のようになってます。

 第二次世界大戦では、日本はオーストラリアと敵関係にあり、日本はオーストラリアを空撃した歴史があります。

 
 そんなわけで、オーストラリアに住み始める前に、アンザックデーに生卵をぶつけられたとか、出歩いているだけで因縁つけられたとかいう話をネット上で見聞きしていたので、

 毎年、今日はアンザックデーだ!と気が付くと、外出は控えるべきか、とか、オーストラリア人にアンザックデーのことを触れられたら、申し訳無さそうにすべきか、とか考え、ビクビクしております。

 
 昨日のアンザックデーは仕事のシフトが組まれてたので、1日働いていました。

 お客さんと店員、という構図は、他人と他人であるより分が悪い気がして、都合がわるいので働けません、と伝えるか一瞬悩んだりしたんですが、1日が終わってみて振り返ると、まあ、何にもありませんでしたね。

 それどころか昨日は、

「あなた日本人?この店、ほかに日本人いないわよね、頑張って!」

 と声を懸けてくれた女性客がいたり(しかも「頑張って!」は日本語)、お会計の後で、「ありがとうございました」と日本語で言ってくれたおばあちゃんがいたりして、日本人であることで、お客さんと暖かい交流のある日でした。

 
 よく考えてみると、オーストラリアで過ごした7回のアンザックデーで、差別や嫌がらせを受けたことって一度もないですし、実際にこんな差別を受けた、と話す友人知人もいないんですよね。

 戦争から毎年1年ずつ時間が経っていって、直接日本軍によって被害を受けた人も減っていき、現在のオーストラリアで、アンザックデーに日本人であるから差別を受ける心配は、広島原爆の日にアメリカ人を差別する日本人を見かけないように、全くないと言っていいと思います。


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