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海外留学でホームシックになりやすい人、なりにくい人

投稿日: 2014年05月18日
カテゴリー:海外・留学生活

 3ヶ月ほど前にオーストラリアに来て、長期滞在中の友人(ミャンマー人)が、ホームシックに掛かっています。

 彼女は、ホームシックであることから目を逸らそうとしているのか、ホームシックで寂しいとか、英語での生活が辛い、とか直接は口にしませんが、会うたびに疲れた顔をしているとか、facebookの投稿内容、到着直後に比べ、口数や笑顔が少なくなっていたりして、基本的に他人の感情に鈍感なわたしにも、ああ、英語に疲れていて、ホームシックなんだな、と思わせます。

 
 英語での生活って、慣れていないとほんとうに疲れます。

 
 彼女を見ていて、私自身の留学初期を思い出したりしています。

 海外生活を始めたばかりの頃のわたしと比べると、彼女は断然英語が話せるんですが、ホームステイをして、自分の個室を持ち、1日に1人でくつろげる時間がタップリあったわたしに比べ、オーストラリア人と結婚し、オーストラリア到着直後から夫と暮らし始め、学校で英語を勉強し、帰宅してホームワークをやり、さらに英語しか話せない夫と狭い空間で暮らしている彼女には、英語を遮断して頭を休める時間が足りてないんではないか、と考えました。

 
 英語に慣れない状態で、1日中英語に浸かるのは、数学の問題を絶え間なく出されるようなものではないかと思います。

 問題を理解すべく集中して質問を聞き、その質問を解くのに使える公式を考え、考えだした解答を相手に伝える、というのは、慣れない言語を聞き取り、頭のなかで翻訳、回答に使える文法や単語を組み立て、発音に気をつけつつ相手に伝える、というのに疲労度が似てる気がします。

 
 ミャンマー人の友達に次に会うときには、1日に最低でも1時間、出来れば寝る前に、英語を遮断する時間を作ることを提案してみようと思っています。

 
 また、始めて語学留学に行ったわたしが18歳だったの対し、彼女は35歳。

 歳を重ねるほど、自分の生活方法って決まってくるし、大人になってから家族との距離が近いと、離れるのもひときわ難しんではないかと思います。

 収入があって、自分の自由になるお金がそれなりにある状態から、急に学生になって、思ったように自分自身にお金を使えないのも、前の生活を恋しくなる原因になりそうです。

 若いほうが、違う生活への適応性があるので、大人の方がホームシックになりやすいんじゃないか、というのが、わたしの持論です。


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