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外国人に日本語を教えてみて、発音の重要性を再認識した

投稿日: 2015年02月03日
カテゴリー:上達を加速させる秘密

 年明けからようやく重たい腰をあげ、週に2日、少しづつ、夫に日本語を教えています。

 夫も、勉強する、やる気はある、次に日本に行くまでには等等言い続けて早7年、お互い今度こそはと、本棚で眠っていた日本語の本を居間の机の上に出しっぱなしにし、始めて参考書に沿って進めています。

 英語に不自由しなくなった私の弱点にも書きましたが、わたしが英語と日本語が混じった状況が苦手なせいで、夫の前で日本語を話す機会が他の国際結婚カップルに比べて著しく少ないこともあり、夫の日本語レベルは一番簡単な挨拶+食べ物だけ状態。

 4月に日本旅行を計画しているので、それまでにどれくらい理解できるようになるか見ものです。

英語と日本語の発音は本当に違う

 日本語を第二言語として教える上で興味深いことは色々あるんですが、そのうちのひとつが発音です。

 これまで、丸暗記した文章を日本語で言っても相手が理解してくれず、恥ずかしくなってやめてしまう、という悪循環を幾度と無く繰り返してきた夫。

 使っている参考書は英語を話す人向けの日本語学習の本で、説明文は全部英語&日本語もローマ字表記(ひらがなカタカナはない)で、発音の解説も英語を話す人向けの内容になってるんですが、日本語との発音の違いが垣間見れて面白いです。

 
 一番初めに出てきた発音の説明は、「O」と「OO」の発音の仕方と違いで、英語だと度々「オウ」と発音される「O」は、日本語では「オ」のみであり、頻繁に出てくる「OO」は「O」の二倍の長さで発声する…みたいなことが書かれています。

練習用として挙げられてた例が的確で、「小野さん」と「大野さん」、「小山さん」と「大山さん」、「小川さん」と「大川さん」の発声の違いで、実際夫にやらせてみると、「OO」の伸ばしが断然短く、おんなじ苗字になってしまったりしてました。

英語を話していて馴染みのない発音は意識して覚えていかないと、いくら単語を覚えていっても通じない=使えないまま終わってしまいます。

発音が大切なのは、どの言語も同じ

 これは、英語学習にも全く同じことが言えます。

 「think」という単語を、分かりやすい、言いやすい音に変換して、「シンク」と言うと、「think」ではなく「sink」になってしまいます。
 こういう言い慣れない音は、発声の仕方をきちんと習って、意識して変えていかないと身につきません。

 DMM英会話にある発音の教材などを使い倒して、通じる発音を身に付けていきたいですね。


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